エノキタケには、、制がん作用、発がん防止作用、がん予防作用がある

ガン予防・抑制効果としては、定番になっている「キノコ類」ですが、「まいたけ」「しめじ」、を紹介しましたが、次は、エノキタケです。味にくせがなく、おみそ汁、鍋などに大活躍します。

長野県内はエノキタケ栽培が盛んですが、そののエノキタケ栽培家庭、全2000戸以上を対象にがん死亡率を調べたところ、県全体の死亡率よりも39%も低いことが確認されています。

エノキタケを頻繁に食べる家庭ほど、がんで死亡する危険度は減るということがわかった調査結果です。
ほとんど食べない人(月3日以下) の危険度を10とすると、過1~2日食べる人の危険度は55%、週3日以上食べる人では照頻繁に食べている人は、がんの危険度がなんと半分以下なのです。エノキタケがこれほどのがん抑制効果を発揮する要因は、「EA6」という糖タンパクによる作用です。
EA6は、糖70% 、タンパク質30% から構成される物質です。このEA6をマウスに飲ませると、与えた量に比例してがんの増殖が防げるのです。マウスの体重1kgに対して、10mgのEA6を10日間投与すると、がんの増殖は12%抑制されます。50mgでは39% 、150mgでは59%も増殖を阻止しました。

さらに、興味深い研究結果として、注射をしてもそのガンを抑制する効果はほとんどありません。
口から摂取して初めて、EA6は、その抗がん作用を発揮したのです。また、実験では、EA6ががん細胞を直接攻撃するのではなく、生体の免疫細胞を活性化させることで、がん細胞の増殖を防ぐことが確認されています。

免疫力が高まれば、がん化した細胞をつぶせるわけです。つまりエノキタケは、制がん作用、発がん防止作用、がん予防作用の3つをあわせ持つ、驚異的ながん予防食品といえるのです。
さて、通常、体内にとり入れた酸素のうち、約2%は「活性酸素」に変化します。活性酸素は、あらゆる分子に反応しやすく、正常な遺伝子、細胞、組織などを傷つけ、病気の引きがねとなります。エノキタケには、この活性酸素の活動を抑える「抗酸化作用」もあります。
ほとんどの食用きのこ類に抗酸化作用がありますが、エノキタケの作用が強力であることは実験でも確認ずみです。
エノキタケはまさに「食べるがん予防薬」、積極的に食事にとり入れることをおすすめします。

エノキタケには、、制がん作用、発がん防止作用、がん予防作用がある」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 「野菜・きのこ」身近な健康食材・美容食材 | 効果アップの食材食べ合わせ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です